14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

その年に、東部地区渋滞対策として事業化された国道197号鶴崎拡幅については、新しい乙津橋橋脚ができるなど、この7年半の間に、目に見えて進捗が図られており、地元の景色も変わり始めました。これも地域皆様の御協力のお陰です。今後数年の間に新しい橋梁が完成し、渋滞緩和といった事業効果を体感できることを期待しています。 

大分県議会 2021-12-03 12月03日-04号

定例会においても議案が上程されていますが、乙津橋の4車線化を含む国道197号鶴崎拡幅など、渋滞緩和に向けたハード整備県内各所で進む中、今後は197号志村交差点付近から大分東部の早期4車線化地域から強い要望をいただいています。大分東部臨海工業地帯など立地した企業も多く、通勤時間帯は慢性的な渋滞に悩まされています。

大分県議会 2020-09-15 09月15日-02号

鶴崎拡幅は、延長2.8キロの区間を4車線化する大規模事業であり、昨年度から乙津橋下部工工事に着手し、地域皆様にも事業進捗を実感していただいているものと思います。このほか、大分市内では庄の原佐野線下郡工区など大規模事業を展開しています。 大分東バイパス延伸については、これら事業区間進捗状況周辺地域インフラ整備産業立地動向などを踏まえ、引き続き検討していきます。

大分県議会 2019-09-26 09月26日-04号

中でも鶴崎拡幅は、今年度から乙津橋下部工工事に着手することから、目に見える形で事業進捗を実感していただけるものと考えています。 御質問のバイパス延伸については、これら事業区間進捗状況周辺交通状況の変化を勘案しながら、引き続き検討してまいります。 三つ目県道坂ノ市中戸次線についてお答えします。 

大分県議会 2015-07-01 07月23日-06号

大分東部地区渋滞対策として、国道一九七号の乙津橋から鶴崎橋間の四車線化への拡幅計画されています。この区間は、これまでも渋滞解決に向けて、車線運用の変更や大野川大橋有料道路無料化交差点改良などによる交通量の分散が図られてきたところですが、依然として、交通量が多いことから拡幅を行うものです。 しかしながら、当該区間には、国道を挟む形で鶴崎商店街が立地しています。 

大分県議会 2013-12-01 12月03日-02号

しかし、大野川乙津川にかかる鶴崎橋乙津橋でボトルネックによる交通渋滞が激しく、慢性的な交通渋滞が続いています。私も買い物に苦労しております。 地域住民生活環境の安全のためにも、大分県全体の産業経済発展のためにも、東部地域交通網を整備し、交通渋滞を一日も早く解消しなければなりません。 そこで、次の点について、明快な、具体性のあるご答弁をお願いします。 

大分県議会 2005-12-01 12月07日-04号

それゆえに、当面する県財政の厳しさに終始した小手先のみの対策ではなく、この際、抜本的な対策となり得る新しい橋の建設鶴崎橋乙津橋の完全四車線化、一九七号バイパスの花園までの延長など中長期の展望を明らかにし、取り組んでいく必要があると考えますが、県当局は抜本的な対策展望をどのように持たれているのか、お聞きいたします。 

大分県議会 2004-12-01 12月08日-03号

しかし、志村交差点付近から鶴崎橋乙津橋と、国道一九七号線は以前から大変な渋滞をしておりました。県は、ことし六月からは実験的に迂回路として大野川大橋有料料金を半額にしており、今月二十日からは本格的に実施することにより渋滞解消に努めております。一方、一九七号線バイパスの朝のラッシュは依然として続いております。 

大分県議会 2003-12-01 12月04日-05号

これまでも国道一九七号バイパス工事等の実施により渋滞緩和に努めてきていただいておりますが、長期的には大野川に新架橋建設することが必要であり、また、中期的には鶴崎橋乙津橋拡幅を実施する必要があるとも考えております。 当面やるべきことも含め、渋滞緩和策をどのように考えているのか、お尋ねいたします。 

大分県議会 1991-09-01 09月25日-03号

乙津橋も同様のようであります。また、鶴崎商店街国道一九七号線が通っています。タクシーや買い物客の駐停車によって、四車線が実質二車線状況になっています。通過交通のためのバイパス建設が急務だと考えますが、さらにさきに述べました大分東部地区発展、新産都二期計画の進展、岡団地開発等を想定いたしますと、大野川を渡る新しい都市計画道路計画するときに来ているのではないかと考えるのであります。 

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